直して安心、雨樋の漏れ。犯人は豪雨か雪か!?【京都、木津川市、雨樋交換、太陽光パネル、雪留め、積雪、災害】
AFTER [施工後]
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BEFORE [施工前]
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お客様名称 京都府木津川市K様 | ||
その他の地域 その他の地域 |
軒樋交換 約17万円 | 工期 1日 |
担当者の声
お知り合いの方から「さくらさん、良いよ。」と聞いて、今回さくらにご相談くださったK様。
「綺麗にしてくれた。ありがとう。これで、梅雨時期も安心やわ。 」と嬉しいお言葉をいただきました。
工事中に気が付いたのですが、なぜ雨樋が変形していたかと言うと、K様の屋根には太陽光パネルが設置されていて、パネルの上に雪が積もり、その雪がある程度積もった時にパネルの上を滑り落ちていき、雨樋にぶつかり変形したんではないかと予想します。積雪地域でなくても、雪留めは必要かも知れませんね。
一般的に雨樋は変形破損が無ければ交換しなくても良いと思いますが、昔の雨樋と今の雨樋では実は大きさが違うんです。昔は比較的細いものでしたが、最近は豪雨が頻繁に起こります。雨の量が増えていることもあり、太いタイプの雨樋が主流にもなってきています。
変なところから雨水が落ちてくるな、とか、雨水が溢れてくる場合は、樋の詰まりか容量不足が考えられますので、気になることがあればご相談下さい。お伺いして点検させてもらいます。