AFTER [施工後]
K様邸軒樋交換 アフター

軒樋を新しく交換し、まっすぐに揃いました。これで、雨水が漏れ落ちることもなく安心です。

雨樋の種類によっては、現在商品の形が変わっており一部交換不可能な場合もあるので、お家の廻り全ての雨樋の長さ、部材の確認をしました。幸い今回のK様のお宅の雨樋は同等商品があり、変形箇所の部分だけ交換が出来たので、費用的にも抑えることが出来ました。

BEFORE [施工前]
K様邸軒樋交換ビフォア

2018年の災害時かそれまでかは分からないけれども、雨樋が一部変形して、雨が降ると下に雨水が落ちてきて困っていますとご相談くださいました。
お客様名称 京都府木津川市K様
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軒樋交換 約17万円 工期 1日

担当者の声

お知り合いの方から「さくらさん、良いよ。」と聞いて、今回さくらにご相談くださったK様。 「綺麗にしてくれた。ありがとう。これで、梅雨時期も安心やわ。 」と嬉しいお言葉をいただきました。   工事中に気が付いたのですが、なぜ雨樋が変形していたかと言うと、K様の屋根には太陽光パネルが設置されていて、パネルの上に雪が積もり、その雪がある程度積もった時にパネルの上を滑り落ちていき、雨樋にぶつかり変形したんではないかと予想します。積雪地域でなくても、雪留めは必要かも知れませんね。   一般的に雨樋は変形破損が無ければ交換しなくても良いと思いますが、昔の雨樋と今の雨樋では実は大きさが違うんです。昔は比較的細いものでしたが、最近は豪雨が頻繁に起こります。雨の量が増えていることもあり、太いタイプの雨樋が主流にもなってきています。   変なところから雨水が落ちてくるな、とか、雨水が溢れてくる場合は、樋の詰まりか容量不足が考えられますので、気になることがあればご相談下さい。お伺いして点検させてもらいます。

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