2022年07月20日 世間について社長ブログ

 

「住宅リフォーム業」のお仕事がドラマ化されました!

 

ドラマの名は「魔法のリノベ」

私は、あまりテレビは見ませんが、

おすすめのドラマは時々見させてもらってます。

 

最近は、「正直不動産」「二月の勝者」「ドラゴン桜」etxc..

よく見たら、漫画のドラマ化ばかりですね(^^;)

 

春先にNHKでやっていた「正直不動産」は、

自分たちのお仕事(不動産業界)に通じた世界をコミカルに描かれた部分があり、

とても面白く見させてもらいました。

 

 

 

物語は毎回一人のお客様の「人生」と「家」をテーマにして完結。

やまぴー(山下智久)が自分の私欲、業界の慣習に葛藤しながら、

お客様のハッピーを願って、果敢に立ち向かっていきます。

 

途中、「わー、いるいる、そんな不動産業者(;’∀’)」

「そんなん、あるかいな!と、べたさにぼやいてますが、

「家族の絆を深める」理念を掲げる私としては、

とても共感して見させてもらいまいました。

 

さて、今回始まる「魔法のリノベ」も、

住宅リフォーム、工務店業界のお仕事ドラマ。

 

 

「お客様が生活の奥底に抱えている家や家族に対する問題に対して、

営業マンが、五感と機転と根性を駆使して、

人生を変える『リノベーション(大型リフォーム)』を行う内容です。

 

 

住宅リフォームというのは私たちは長年携わらせてもらってますが、とても難しいお仕事です。

人生を左右するような高額なサービスを提供させてもらい、

建築知識だけでなく、コミュニケーション能力、総合プロデュース力も必要とします。

 

しかし、このドラマの趣旨のように、

顧客の難しい課題の解決の先には、大きなやりがいや喜びがあります。

昔からこの業界は「訪問販売」「売りっぱなし」「施工不良」「隠ぺい」等々のイメージが強く、

未来をに担う若者たちにはよくありません。

 

業界自体が若者の憧れとなれるよう営業活動を行うのが私たちの使命ですが、

イメージを払拭させるにはなかなか地道な活動。

テレビも見ない時代でも、たかがテレビ、されどテレビ。

 

今回を機に、

「お客様の家族の絆を深めるために、リノベのお仕事に就きたい!」

と住宅リフォーム業が若者の憧れに変わっていくことを強く願っています。

 

目指せ!

なりたい職業NO.1「住宅リフォーム(リノベーション)アドバイザー」!

 

 

 

 

※「魔法のリノベ」(HPより抜粋)

“家のリノベーション=人生のリノベーション”いつだってやり直せる、家も人生も”

このドラマは、住まいに新たな価値を創り出す住宅リノベーションをテーマに、依頼人が

奥底に抱えている家や家族に対する問題という“魔物”に立ち向かう主人公たちが、毎話、

五感と機転と根性を駆使したリノベ提案という“魔法”で、スカッと華麗に解決していく

人生リノベーションお仕事ドラマだ。

波瑠が演じるのは、大手リフォーム会社で営業成績抜群のエースの立場にありながら、

ワケあって男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職してきた主人公・真行寺

小梅(しんぎょうじこうめ・30)。そんな小梅とタッグを組む、営業成績0点でバツ2

シングルファザーの長男・福山玄之介(ふくやまげんのすけ・33)を、間宮祥太朗が演じる。

 

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