泉大津市行政視察|南出賢一市長に学ぶ、未来のまちづくりと人を動かす一貫性
【町の変化、憧れ。その人に惚れる】
泉大津市行政視察②
南出賢一市長。
4年前に就任して、全国でも話題になるぐらい変革を行われた思い、ビジョン、方針を聞きたく、交野市から約1時間この町に来ました
まず、冒頭の市長のあいさつで驚き。
「今晩の食事は私が準備しましたので楽しみにしておいてください」
市長が、食事を?!
超健康な薬膳料理、鍋料理をごちそうになりました。

また食事合間に、公務にでかけられ、戻ってきてからもエプロンを着用されてました。
貴重な質疑は、キッチンカウンター越しで笑。

さて、泉大津の市民アンケート。
住みやすい街81%
住み続けたいと思うか86.5%
泉大津市といえば、コメ問題の最中、9月3日に鈴木憲和農林水産大臣が熟成米の技術の視察に来られていた町です。
米を熟成、長期保存できれば、需給調整、価格問題、農家の収入問題は解決する。
市の方針
・市民から国策としての食、米を守る。
・米のダイレクトサプライチェーン構築
・食・健康・教育・農業を分断しない。
・健康に特化して、官民連携提携
・コロナワクチンの副作用をサポート
・災害時の防災倉庫設立
基本方針として、「安全安心」を第一土台に、「健康、市民の尊厳」へ。
そして「暮らしやすさ」「町の魅力」を官民連携、市民創発。
「泉大津を、日本や世界が抱える課題を解決する未来社会の先導的モデルにする」
そして、最終は世界へと。

南出市長の取組みは全産業、官民、多岐に渡り、どの切り取りを聞いても、町の行政に対する一貫性を感じました。
また、人としての魅力に引き付けられました。
・決して戦わない。大局を見て本質を伝える。
・市民に選べる選択肢を増やす。
・人は教えて育てるのでなく、いっしょに汗かく。
・いつでも顔が見える関係
・「助けない」のでなく、「助けるタイミング」を待つ
・信頼は「説得」でなく「一貫性」の蓄積
・日本が培ってきた和、利他、共生を土台に、一人一人が自立して行動し、次世代へより良い社会をつないでいく。

最後に、ご自身の今後について聞かせてもらいました。
『何をやりたいでなく、社会の中で、自分が一番求められるところ、自身が社会に求められている場、役に立てるところに身をおろす』
市長という立場であっても、「何かをやりたい」でなく「自分に何ができるか」
その思想を貫き通して実践している姿を目の当たりにさせて頂き、人として惚れきった視察でした。
ありがとうございました。


