泉大津市・小津中学校を視察|「生徒が創る学校」から学ぶ未来の教育と人づくり
【生徒が創る未来の小学校】
視察①
泉大津市にある小津中学校
※文科省の研究開発学校にも指定
生徒が、「校則」をつくる。
どんな学校にしたいか生徒が「方針」を立てる?
始業式は、生徒が先生に「所信」を説明する!?
一言でいうと、固定概念としての「衝撃」と未来への「勇気」をもらった視察になりました。

「公立の中学校で、ここまでできるのか」
小津中学校の在り方だけでなく、組織として、企業としても、未来の教育の在り方を体感させて頂きました。
学級担任は「チーム制」
各学科の先生が横断して、どのような授業が「理想」かを話し合う。
また、
・自分たちが受けたい授業とは?
・生徒会を大統領制にしては?
議論は果てない。
そして、先生も、親御さんも、校長も、大人は責任だけを取って、生徒たちの挑戦を受け入れる。
「先生の在り方」ですら生徒同士で定義して。
今は、「親の在り方(関わり方)」の理想を、生徒が親の意見を聞いて議論中とのこと。

変革が行われたのは、コロナ禍6年前。
生徒たちの、「やりたい!」から始まり、校長と先生の『生徒が創る学校』の方針に沿って、見守ることから全ては始まったとのこと。
巧みな
・時間づくり
・空間づくり
・コミュニケーション
・意思決定の
しくみは、盛り込まれているが、
根底には、
『生徒が創る学校』という方針を貫き通したリーダー、先生含む関係者の思いだったのだろうと感じました。

「自分たちで学校や社会を変えられる」といった校内アンケート。
欧米の18歳の若者、65%
日本の18歳の若者の平均は18%
そして、小津中学校の平均は驚異の81%。
挑戦、成長、自己肯定、信頼、協働、共創、貢献など。これからの時代の必要な非言語分野の教育の可能性を垣間見ました。
経営者としても、人の可能性、成長にふたせず、「もっと人を輝かせたい」と決意させてもらった視察、ありがとうございました。





