風邪と光が空間を快適に【Panasonic、シーリングファン、省エネ】

エアコンが欠かせない季節になりました。

我が家では日中問わず夜もエアコンがフル稼働してます。

たまには空気を循環させるために換気もしないと、、と思いながらも窓を閉めっぱなしにしている日が多くなってしまってます。

空気を循環といえば、我が家でかなり役にたっている「シーリングファン」。

もちろんPanasonicでもシーリングファンを取り扱っています。

（以下Panasonic商品サイト参照）

シーリングファンの特徴として、暖房の効きにくい吹き抜けや高天井空間、空気の対流が少ないマンションなどには、特に効果的です。
（ファンの風向きは上下に切り替えOK）

気流効果で体感温度が下がることで、冷房設定温度を上げることができます

エアコンとシーリングファンを併用することで、省エネ環境温度（28℃）で快適な涼感が得られます。

［エアコン設定温度（冷房時）1℃高くした場合］
12.8％（2℃で25.6%）のエネルギー削減。
（財団法人省エネルギーセンター「省エネラインスタイルチェック25」
各種行動と省エネ効果に関する調査報告書（平成16年度）より）

［8畳相当 1日18時間使用の場合］
エアコン（消費電力冷房495W）、シーリングファン（消費電力20W）
実際には、地域・気象条件・ご使用条件などにより異なります。

さくらはもともと電気屋さんです。

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