夏の終わりにしておきたい!冷房を使わなくなったときのエアコンお手入れ方法
朝晩が少しずつ過ごしやすくなり、冷房を使う機会も減ってくる季節。
「夏の間、毎日のように使ったエアコンを、そのままにしても大丈夫?」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

冷房運転後のエアコン内部には湿気が残りやすく、そのままにするとカビや嫌なニオイの原因になることがあります。
暖房を使い始める前に、夏の汚れをきれいにしておきましょう!
① 晴れた日に送風運転をする
冷房運転をすると、エアコン内部には結露による湿気が残ります。
晴れて湿度の低い日に、2~3時間ほど送風運転を行い、内部をしっかり乾燥させましょう。

「内部クリーン機能」が付いているエアコンは、その機能を活用してください。
機種によって操作方法が異なるため、取扱説明書も確認しておくと安心です。
② フィルターのホコリを取り除く
まずはエアコンの運転を停止し、安全のために電源プラグを抜いてからお手入れを始めます。
フィルターを取り外し、表面に付着したホコリを掃除機で吸い取りましょう。

汚れが目立つ場合は水洗いし、風通しの良い日陰で完全に乾かしてから取り付けます。濡れたまま戻すと、カビやニオイの原因になるため注意しましょう。
③ 本体と吹き出し口を拭く
エアコン本体や吹き出し口、風向板など、手の届く範囲を柔らかい布でやさしく拭きます。
汚れが落ちにくい場合は、水で薄めた中性洗剤を布に含ませ、固く絞ってから拭き取りましょう。

エアコン内部に指や掃除道具を入れたり、市販の洗浄スプレーを使用したりすると、故障や水漏れ、火災につながる場合があります。内部の汚れが気になるときは、専門業者に相談するのがおすすめです。
④ 室外機の周りを確認する
室外機の周辺に落ち葉やゴミ、植木鉢などが置かれていないか確認しましょう。

室外機の吸い込み口や吹き出し口がふさがれていると、運転効率が低下する原因になります。
夏の暑さ対策として日除けを設置している場合も、風通しを妨げていないかチェックしてください。
⑤ お手入れ後に試運転する
お手入れが終わったら、エアコンを運転して次の点を確認します。

- カビのようなニオイがしないか
- 普段と違う音がしないか
- 吹き出し口から水が漏れていないか
- 冷風や温風が正常に出ているか
異臭や異音、水漏れがある場合は、使用を続けずお気軽にさくらにご相談ください!
秋のお手入れで、次の季節も快適に
夏の間に活躍したエアコンをきれいにしておくことで、カビや嫌なニオイを予防し、暖房を使い始める季節にも気持ちよく使用できます。
フィルター掃除など、ご家庭でできるお手入れを行ってもニオイや汚れが改善しない場合は、エアコン内部に汚れがたまっている可能性があります。
「エアコンから嫌なニオイがする」
「水漏れや異音が気になる」
「暖房を使う前に一度点検してほしい」
そんなエアコンのお困りごとも、地域の「お家こまった」をお手伝いする、さくらへお気軽にご相談ください!



