解体寸前からの~みごと復活!
お家困ったなぁた新聞【復刻版】 2026.5.30発行 第90号より
数年前の記事ですが、びっくりされるほどに蘇った工事内容の紹介が、とても好評でしたので読んでみてください!

15年間の空き家、築46年の難題に挑む
「15年間空き家で、築46年の2階建て。放っていて荒れたこの家を何とかしたい」とご相談いただきました。
売って手放すにしても現状では売れない…。 室内は水回り設備も古く、動線のよくない住みにくい間取り。
それと外から見た時、特に台所側の壁の傷みが酷く、ひび割れだけでなく変色していました。

実は家って誰も住まれていない空き家状態の方が痛みやすいんです。
なんと!その壁全体が窓の木枠とともに、構造上大事な柱までがシロアリに喰われていたんです。

「建替え」か「再生」か
現場調査の段階では「これは解体して建替えになるかもしれない」… そこで、大工職人さんに細かいところまで確認してもらうと、補強工事で復活できるという判断!
解体して建替えになる工事費と比較すれば、かなり費用を抑えることができます。
まずはシロアリ被害の通し柱と窓枠の補強工事から始まりました。
劇的ビフォーアフター:暮らしやすさを追求した一新
- 水回りの刷新: 最新のシステムキッチンを導入。バス、洗面の設備を一新し、汲み取り式だったトイレは清潔な水洗の洋式トイレに生まれ変わりました。
- 開放的なLDK: リビングダイニングへと続く動線を考慮し、キッチンからの間仕切りをなくしてワンフロアに。

- 2階の個室: 和室2部屋(4帖半と6帖)は、収納たっぷりのおしゃれな洋室へ。ダウンライト照明が空間を演出します。
- 外装・耐震: 耐震性を考え、軽い屋根瓦に葺き替え。外壁塗装にはベランダ部分にアクセントカラーを施し、玄関の顔もすっかり新しく美しくなりました。

完成後、ご近所さんがびっくりされるほど見違える仕上がりには「ホンマにあの廃屋がこんなキレイに♪」と、感嘆の声が上がりました!
空き家の資産価値を高めませんか?
旧家やご実家が空き家状態で放置されているお宅が多いようですが、少し手を加えることで資産価値は大きく変わってきます。
気になっていることがあれば、いつでもご相談ください!



